ネットを挟んで、9マスずつ。

打つ場所と、守る場所。

選ぶのはその2つだけ。相手が届かないマスへ打ち込めばポイント。 ただし遠いマスほど自分が外す。ターン制のテニスです。

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コートの盤面図 相手がネット前の左マスにいる局面。相手が届かない3マスは ミス率45〜50パーセント、届くマスは15〜35パーセント。 45% 50% 45% 35% 25% 35% 25% 35% 相手 自分

相手がネット前に出た。空いているのは3マス。

相手は動ける距離が2マス。だから左上から遠い3マスには届きません。 ところがそこは自分から見ても遠く、ミス率は45〜50%。 安全に返せば拾われ、穴を狙えば自分が外す。9マスしかないのに、毎回これを選びます。

  • ◻︎黄色い枠 = 相手が届かないマス
  • %そのマスへ打ったとき、自分が外す確率
  • ---いま検討しているショット

この局面を自分で選ぶ

1ターンにやること

操作はタップだけ。1本打つのに決めるのは2箇所です。

1

着地点を選ぶ

相手コートの9マスから1つ。距離が長いほど厳しいコースになり、 ミス率が上がります。数字は選ぶ前に全マスへ出ます。

2

守備位置を選ぶ

打った位置から1マスだけ動けます。強打(距離6以上)を選ぶと 体勢が崩れ、その場から動けません。

3

結果を見る

外せば失点。入って相手が届かなければ得点。届けば攻守が入れ替わり、 相手の番になります。

距離とミス率

運の要素はここだけ。しかも打つ前に全部見えているので、 外したときは自分が選んだリスクです。

距離はマス目のマンハッタン距離。サーブだけは逆に、遠いほど安全になります。
距離 通常 相手がネット前 サーブ
315%
410%25%30%
520%35%20%
630%45%10%
740%50%
ここに加算が乗ります。合計は50%で頭打ち。どれだけ不利でも決め手は残ります。
状況 加算 理由
2本目のサーブ+15%1本目を強気に打てる代わりの代償
サーブのリターン+10%リターンは通常のストロークより難しい
後方へ1段下がった+10%押し込まれた体勢で打つため
3マス以上走らされた+10%振り回されて体勢が崩れるため

切り札は各ゲーム2回ずつ

いつでも使えると難易度が下がるだけなので、回数を絞ってあります。 ゲームを取ると全部戻ります。

スピン

自分のミス率 −10%

守りの札。サーブのリターンにかかる不利を、ちょうど打ち消せる量にしてあります。

スライス

相手の次の1本 +10%

攻めの札。相手を走らせた直後など、すでに体勢が崩れている場面ほど効きます。

カバー

動ける距離 +1

追い込まれた1本のための札。動けないはずの強打の後でも、1マスだけ戻れます。

実測した数字

バランスは思い込みではなく、CPU同士を戦わせて測っています。

50.8%

サーバーのポイント獲得率

51.7%

先にサーブする側の勝率(1ゲーム)

4.1

1ポイントの平均ラリー数

600

この数値を出した試合数

NORMAL難易度のCPU同士を600試合シミュレートした値です。人間同士ではラリーはもっと続きます。

友だちとは、6文字の番号で

片方が部屋を作ると番号が出ます。それを伝えて相手が入力すれば対戦開始。 アカウント登録はありません。決着したら同じ部屋のまま何度でも再戦できます。

対戦画面。相手コートの各マスにミス率が表示され、選んだ着地点へ破線が伸びている。
打つ前に、どのマスが何%かは全部見えています。
ホーム画面。CPUと対戦、友だちと対戦、チュートリアルなどのメニュー。
ルールはチュートリアルで、盤面を触りながら覚えられます。

1試合、3分。

Chrome / Safari / Edge で動きます。スマートフォンでもそのまま遊べます。